シュロ（棕櫚） 幹は分枝せず、垂直に伸び、暗褐色の繊維に覆われている。 葉は長い葉柄があり、扇状に深裂し、茎頂に叢生する。 葉先は折れ曲がって下に垂れる。 葉は下の方から枯れていくが、長期間幹に残る。 雌雄異株の株と、両性花が咲く雌雄シュロ（棕櫚） 伊豆四季の花公園で、13年2月24日 シュロ（棕櫚） 筑波実験植物園、09年3月15日 葉が折れ曲がっています。 シュロ（棕櫚) 四ツ谷、02年4月で 棕櫚の幹の繊維などからは庭ホウキが作られます。 那智勝浦、15年7月19日・ 10月5日、12月15日の誕生花 ＊ 種類。 シュロ（ワジュロ）：葉の先端は垂下る。 トウジュロ（上部写真右）：ワジュロよりも樹高・葉面が小さく、組織が固い。そのため葉の先端が下垂しないのが
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